このサイトは、「聖書の一歩手前のよみもの」をテーマに運営しています。
世界のあちこちにいる、見知らぬえらい人やうまくいった人が大切に読み信じているという聖書。
とりあえず人生で一度は読んでおいた方がいいといわれる聖書。
なんやかんや2000年以上いろんな人に読まれ続けている聖書。
しかし、聖書やキリスト教や教会、神さまというものは、日本人にとってはなじみの薄いものです。
聖書の「せ」から教えてくれるものはあるけれど、どうもむずかしそう、もっと手前から始められないかしら。聖書を読んだ人はどんな成功をしたんだろう。聖書なんて読んで意味あるのかなあ。そんな方にお届けしたいよみものです。
このサイトでは、聖書の「せ」より一歩手前の、「さ、し、す、せ」を書きためています。
「さ」いしょの聖書 を読めば、聖書のきほんがわかるはず。
「し」あわせを探せ では、聖書における幸せにまつわる話を集めました。
「す」すむたび深い愛 から、あたたかくて深い神さまの愛を学んだら、
「せ」なかを見つけたら で、謎につつまれていたキリストの姿や心までイメージできるかも。
いきなり聖書にとりかかるよりも、ちょっとした予備知識があれば、気楽に、そしてもっとわくわくして読み進められそうですよね。聖書そのものの面白さ、そして聖書を学ぶ人たちひとりひとりの生き方をのぞいてみてくださいね。